反対咬合の治療例｜大人の歯列

反対咬合(受け口)の
永久歯の治療例

初診時年齢	15歳	主訴	受け口
診断名	反対咬合	装置名	マルチブラケット装置
抜歯の有無	非抜歯	治療期間	約2年半程度
費用の目安	約70万程度
リスク副作用	固定式の装置を使用する場合、周辺の歯みがきが難しくなるため虫歯や歯肉炎になりやすい治療後に保定装置（リテーナー）を指示通り入れないことがあると後戻りする可能性があること治療中や治療後に指導内容が守れない場合、治療期間が延びたり後戻りする可能性があること個人差はあるが痛みがでる可能性があること装置を装着した後、装置が擦れて口内炎ができやすくなる上記の内容は個人差があるため、全ての方に当てはまるものではありませんので参考としてご覧ください。なお、矯正装置は完成物薬機法対象外の矯正装置であり医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

初診時年齢	15歳
主訴	受け口
診断名	反対咬合
装置名	マルチブラケット装置
抜歯の有無	非抜歯
治療期間	約2年半程度
費用の目安	約70万程度
リスク副作用	固定式の装置を使用する場合、周辺の歯みがきが難しくなるため虫歯や歯肉炎になりやすい治療後に保定装置（リテーナー）を指示通り入れないことがあると後戻りする可能性があること治療中や治療後に指導内容が守れない場合、治療期間が延びたり後戻りする可能性があること個人差はあるが痛みがでる可能性があること装置を装着した後、装置が擦れて口内炎ができやすくなる上記の内容は個人差があるため、全ての方に当てはまるものではありませんので参考としてご覧ください。なお、矯正装置は完成物薬機法対象外の矯正装置であり医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。